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インテリアの一部としてグリーンをただ置くだけでなく、
自分らしい暮らし方の一部としてグリーンを取り入れたいですね。
南側にあることの多いリビングやダイニングには、
壁際のコーナーに背丈の高いものや、存在感のあるものを置きます。
グリーンの背丈は、天井の高さの8割程度にします。
リビングは家の中で、もっとも人が集まり、使うところなので、
一番条件のよい場所であることが多く、室温も極端に低温や高温に
なることも少なく植物にとっても一番よい環境になります。
しかし、エアコンで温度が調節されていることが多く、
空気が乾燥しがちなので、加湿器を置いたり、霧吹きをしたりして
植物の湿度に気を配ります。
ナチュラルスタイルには、気軽な感じで、さりげなく、
グリーンもあまり奇抜でない、素朴なイメージの親しみの
もてるものを選ぶと、さわやかで自然な雰囲気にまとまります。
いきいきとした美しい植物は一番のナチュラルインテリアです。
ツデー、ココヤシ、ベンジャミン、テーブルヤシ等。
クラシックスタイルに合うグリーンは、落ち着いた感じになるよう、
厚みや存在感のある、大きな株や、高い背丈、
深い緑色の植物がぴったりです。
鉢や鉢カバーも重量感のある、陶器の側面に古典風の彫刻が
施されたものや素焼きのものも、ローマ時代の遺跡から出てきたような少し芸術的なイメージのものを選びます。
モンステラ、ワーネッキー、シュロチク、ツゲ等。
シンプルスタイルのグリーンも個性的なものを選びます。
葉の色や模様、花の形がユニークなもの、縦の線を意識すると
シャープさが演出できます。
鉢、鉢カバーも、グリーンに負けないクールなイメージの、
つやのある陶器、ガラス製のものを選びます。
アナナス、セローム、ミルクブッシュ、アロカシア等。
カントリースタイルには、アーリーアメリカン風に、
あるいはヨーロッパの農場風に飾るなら、姿、形が
自然で、緑色が豊かなものがおすすめです。
明るくすっきりした色合いが日光や土の香りを運んでくれる
感じのするグリーンがぴったりです。
鉢、鉢カバーは、手作り風の飾りのある素焼きの鉢や、
形がかわいいバケツ、ウッドカバー、竹のかごなどを選びます。
ベンジャミン、ヒポエステス、ゴールドクレスト、ピレア等。
和風のグリーンには、昔から日本の観葉植物として親しまれていた
もののほかに、外国のものなのに和風のテイストをもつものも
たくさんあります。
葉が細めの、あまり繁らない線的な植物がぴったりです。
和風の陶器や、つる製の鉢や鉢カバーを組み合わせると
畳の部屋や床の間にもしっくり合います。
ムラサキオモト、カンノンチク、コレウス、オリズルラン等。
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